| 論理学をやった側からすると,ウツダさんの言われることは非常に良く分かる でも,何言ってるかよく分かんねーって人がいたら言ってくださいね.納得いくまで説明します.というか僕の方もちゃんと理解できてなかったら言ってください>ウツダ氏
>ウツダ氏、その他の皆さん このスレのこれからの進行方針としては、 もし会議が必要であるとするならば,どんな事を議題として扱うのか,という範囲を仮に決めておいて それから,それに合わせたルールをここで決めて その「議題として扱うべき事柄の定義」と「ルール」のセットを いずれ立てられるであろう,会議が必要か否かを論じるスレに持ち込んで 「会議に関するこんなルール考えてみたんだけど,こういう会議漫研にとって必要?それともイラネ?」 とみんなの意見聞いてみて そこで,そのような会議が必要だ,という結論になったらそれで施行に向けて動き出す そうならなかったら,もう一回「議題として扱うべき事柄の定義」と「ルール」に両方について見直して(会議導入したい人たちが)次の草案を作成して以下繰り返し という認識でいいんでしょうか
そもそも、会議が必要か否かの議論より前にここで会議の仮ルール制定について議論するのは ウツダ氏のいう、仮定が落ちてない状態での議論にどうしてもならざるを得ない それでもそういう順序で議論を進めるのは、「会議が必要であるか」という命題において どういうものを会議と呼び、どういうルールに基づく会議なのかはっきりさせておいたほうが 議論がしやすいからですよね? とすると、このスレの流れは上記のようにするのが合理的だと思いますが
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