| 淡々と
・てにをは 第三部2話(御田鍬) 手首切り落としの衝撃がよみがえる なんか理由付けがなされてわくわくする 無表情率高いなあ(今さら
・尺余り(桂木圭) すごい なるほどエマの人なんか
・1 to 3 GiRLs! #3(出前) ちょっと面白かった AAのBGAのてきとう感がすごい
・侵略帝国インヴェルドvol.19(彩日平) なんか魅力的な作戦だが、最後の偵察控えろとかがひっかかるのがひきとして秀逸だなあと思う 語りがメインの漫画として高みを感じる
・平和の戦士は休載しました(米田爵歩) なるほど?
・え(草子綴) 学園もの、描いてもいいのよ
・ゼロめどぎのくちときむすめ #1(桂木圭) なんだ女の子可愛いじゃん。 見やすくしっかりした作画に心が洗われる ダメ出しとしては、扉前のコマ……というか二ページ目はしょりすぎててなにしてんのか一目でわかりにくかった 女の子のキメのコマ、同じような大きさで正面画っていうのが定期的に3ページ続くのでこの完成してる少ないページだけ出されるとやや単調に感じるかも?
・漫研の世界と 第二話(奈良阪某) 今回は前回より部長をかわいくかけたコマが少なくて不満。 2ページ目5コマ目、3ページ目1コマ目、4ページ目3コマ目あたりが良い。 この感じで面白くするには限界があるので何か方策を考えなければならない。 第一話の修正版は ttp://narazaka.net/g/comic/view.cgi/manken_01 にあります。
・第2話(ざぶろう) なんかコレだけの内容なのにすげー次回に期待できる。 面白い内容がまってるんだっていうフリすごい感じる。 これまでの漫画の賜物。
・中の人通信 第三回(沖田葦織) こいつ男なん? 憧れのあの先輩のすばらしい仕事ぶりの告知とかがたまに見られるときもある。
・までぃかる #23(原作:いさの小路 漫画:ざぶろう) #22がないまま#23の掲載があるとは思わなかった マスク君のマスクは流行していたのだ 語尾小文字だったっけ
・よくわかりません(赤井さしみ) ひどい
・スルッとKANSAI(鉄 道男) SONかと思ったけど違った
・RIGEL 第2話(芹生佑) 台詞とか展開とかがなんかこう気がきいた感じで小気味よい 相変わらず世界観が謎な面あるけど割と気にならなくなってきた なお作中に突然コラムの枠が面積取ってるあたりいきなり少女マンガっぽい またさらっと作者出すあたり謎の好感持てる
・布教四コマ(赤坂綿菓子) コピペで笑いをとろうと思ったらもう1,2ページほしい
・風車使い回し(ざぶろう) はい
・表紙(咲晴) けもみみどこや 前世紀センスを感じる
・目次(いさの小路) ピンクとか赤とか青がビビッドで味がある
・編集前記(桂木圭) いいじゃんこれ。 いいよ。 あいかわらず誰だか知らんけど。
・裏表紙(絹越湖超) どういうシチュエーションなんだ……。
月刊RIGELとなかまたちの可能性が出てきた。
|