| 連番でカラー。 てきとう風味。改めて言うが感想は苦手です。
表紙裏表紙がよかったのでまず言及。
・表紙 (ざぶろう) 頬の赤丸をつかいこなす典型的かつレベル高い萌えキャラ、いいぞお。
・裏表紙 (出前) 簡略デザインが十八番な感じの出前先生の、スタイリッシュ感。 全然違うはずだが妙に表紙裏表紙がマッチしていて良い。
・平和の戦士 第1話 (米田爵歩) 風景や諸々の雰囲気があって良い アバンの印象がなかなか強いのと着物少女。 どう転ぶか期待。
・かるたまんが てにをは 第三部 1話 (御田鍬) 反則とは何なのか考えさせられる漫画。 相変わらずちょこちょこだいぶおかしい絵が淡々と流される感じ、面白い。
・侵略帝国インヴェルド vol.18 セリフが誰のかわかりづらくて若干読みにくかった感 かなりかき回す新キャラで相変わらず展開が読めないのが面白い。
・連載予告 (桂木圭) おっ始まるのかな?(疑念)
・日本の妖怪っぽいの (草子綴) 妖怪に詳しい先輩の認定が待たれる。
・日々の妄想 (すうみん) 笑いはしないがちょっと面白かった。 あとおやじ感なつかしい。
・首筋の美学 (佐久) 首長いような気がしないでもない。
以降は家に帰ってから。
つづき
・こじき (ざぶろう) もうちょっと作画が丁寧ならよかった ちょっとその点に気が散りすぎる
・天然ツインテール娘 双髪ちゃんの憂鬱(ざぶろう) 1ページ目はせっていの切れてるところで、 2ページ目はわざわざ矢印引いてるパンで吹き出させてもらった。 よかった。
・とりあえずやってみるのがいいでしょう。第3回(沖田葦織) なんかあらぬ方向に舵を切ってた。 変態漫画は基本的にボケ通しか「引く(ツッコミ)」人がいてこそ面白くなると思っている。 ボケ通しにしては弱すぎるし、まあ好みとはちがう。うん。
・中の人通信 第二回(沖田葦織) 最初のぽちっとなのくだり、小気味よくて好き。
・絶対につづくまんが(ざぶろう) 別の建物、時間wwwwwwwww
・入浴オブザデッド(絹越湖超) さりげなく挿入される胸のアップ キャラ表情の変わり方がなかなかよかった気がする。
・までぃかるは休載しました。(素麺) までぃかるっぽい
・猫(赤井さしみ) 最後のコマがかわいいのはいいのだが、1コマめからさしみさん漫画にしては昨今珍しく飄々としない娘でかわいいことも指摘すべきだろう。
・黒いセカイ(かにみそ) 実際言うほど黒くない あと先生は黒いって言うかSや 欠点としてはやや台詞の配置等なのか読みにくい面がある気がする
・漫研の世界と 第一話(奈良阪某) 今年度の自分テーマがメタフィクションとパロディなので、それをせっかくだからかわいいキャラにやってもらおうというこの企画。 1話目から作画が間に合わず都合2,3本のネタをとばし苦し紛れの次回へのつなぎを載せる始末。 今後修正版をWebに公開したい。
・たぶん数分後に死ぬ(ざぶろう) いい感じ。少し電波女めいてる(違
・RiGEL 第一話(芹生佑) なんか味のある絵とコマ割や…… 世界観があまり典型的でもなさそうなのでもう少し描写が欲しいことろ。 秀二の妙な気の変わりよう、何か理由があるのか。 今後の展開に期待。
・そばにいるよ(奈良阪某) 漫研漫画の作画開始が早ければこんな原稿は載らなかった。
・もくじ(桂木圭) せっかくだから肌色でもよかった気するけどなあ(ファイルを見た 赤目がアクセント
・編集前記(沖田葦織) あえての王道やな
絹越世代の再来を感じるページ数
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