時計台

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

[ 親記事をトピックトップへ ]

このトピックに書きこむ

■13563 / inTopicNo.1)  Re[5]: 例会ゼミ
  
□投稿者/ 鳩吹 -(2018/11/09(Fri) 19:53:07)
    NFが近づいてきました、楽しみですね。諸事情により更新が停滞しておりましたが、後期風車も片付きモルフォ再開しております。
    第七回「体幹の章2/4 p60~67」
    第八回「体幹の章3/4 p68~73」

    次回、第九回「体幹の章4/4 p74~77」
    11/12まで

引用返信/返信 削除キー/
■13493 / inTopicNo.2)  Re[4]: 例会ゼミ
□投稿者/ 鳩吹 -(2018/10/08(Mon) 20:44:08)
    前回上げ忘れてましたね、すいません。第五回の範囲は「頭部の章3/3 p44~51」でした。


    次回、第六回「体幹の章1/3 p52~59」
    10/11(木)まで
引用返信/返信 削除キー/
■13488 / inTopicNo.3)  Re[3]: 例会ゼミ
□投稿者/ 鳩吹 -(2018/10/03(Wed) 08:14:38)
    モルフォ第四回「頭部の章2/3 p38~43」
    10/4(木)まで
引用返信/返信 削除キー/
■13485 / inTopicNo.4)  Re[2]: 例会ゼミ
□投稿者/ 佐武原 -(2018/09/30(Sun) 06:51:50)
http://www.amazon.co.jp/%E9%A2%A8%E6%99%AF%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E3%83%8A%E3%83%84%E3%83%A1%E7%A4%BEArt%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-%E6%B9%AF%E6%B5%85-%E8%AA%A0/dp/481635512X
    ちょろっと話があったんですが、背景の書き方の教本として湯浅先生の
    風景デッサンの基本(ナツメ社Artマスター)
    をおすすめしておきます。

    7章読むだけで大体基本を押さえられると思います。
    参考までに
引用返信/返信 削除キー/
■13484 / inTopicNo.5)  Re[1]: 例会ゼミ
□投稿者/ 鳩吹 -(2018/09/28(Fri) 21:05:31)
    今後は例会ごとに、次週までの宿題をここに掲示していこうと思います。

    第三回「頭部の章1/3 p29~37」
    10/1㈪まで
引用返信/返信 削除キー/
■13472 / inTopicNo.6)  例会ゼミ
□投稿者/ 鳩吹 -(2018/09/21(Fri) 19:11:48)
    以前ラインで提起した企画が形になりそうですので、公式にこちらでも記載させていただこうと思います。
    以下漫研グループラインよりコピペ


    どうもお世話になってます、4回の鳩吹です。以下のような企画を思いついたので、この場をお借りして提案させていただこうと思います。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ○人体の描き方ゼミみたいなのやってみませんか
    漫画を描く際にもっとも多く描くオブジェクトでありかつ非常に複雑な構成をしているのが人間の体です。描きたいポーズは頭の中にあるがそれをうまく絵に起こせない、なんかわやわやした人しか描けない、ていうか同じポーズしか描いてなくない?etc…という経験をされた方も多いと思います。そこで普段の例会を使って、人体の構造の勉強会をしてみたいと思います。勉強会といっても僕がなにか教えるとかではなく、教科書(デッサン集)を用意してそれを模写していく、みたいな活動を考えています。

    ○活動のやり方
    メンバーには下記の教科書を購入してもらおうと思っています。毎回の例会で教科書の範囲を決め、次回例会までに各々が家でその範囲を読み、範囲内のデッサンは模写して来てください。メンバーでライングループを作って毎回の宿題を共有していこうと思ってます。参加は当然ですが任意です。自分が勉強したい部位のとこだけ参加するとかでも全然オッケーです。週1でやるのか週2か、はたまたそれ以外かはおいおい決めます。

    ○使用する教科書
    モルフォ人体デッサン 形態学による人体を描くための新テクニック/ミシェル・ローリセラ

    美術に人体の骨格やそれと連動した筋肉の動きなどを扱う形態学(モルフォロジー)という分野があるそうですが、そのモルフォロジーの概念に沿って作られた鉛筆のデッサン集です。体の各パーツについて、肉や骨がどのようについているのか、その部分を動かしたときにそれらがどう連動するのか、などをかなり入念に説明してくれています。1冊2000円くらいですが内容はかなり高度かつボリューミーです。参加されない皆さんもぜひ一冊


    以上です。徒党を組む理由を聞かれればひとえにモチベーションの維持それだけです。別に一人でもできる内容ですが、勉強はしたいだがやる気がでないそんな皆さんぜひご一緒にいかがでしょう

    -----------------------------------------


    以上コピペ。ご意見、ご質問等は鳩吹までお願いします。

引用返信/返信 削除キー/



トピック内ページ移動 / << 0 >>
Mode/  Pass/

HOME HELP 新規作成 新着記事 ツリー表示 スレッド表示 トピック表示 ファイル一覧 検索 過去ログ

- Child Tree -