| >涙目よりひっぱって泣かす あぁ、確かに。ルーがわざと融合を隠してエルの反応を楽しんでたと考えても涙目程度でバラしてしまうのは不自然ですね。 直前のページがあさはかでしたね。コピーペーストで押しつぶしちゃったから……。 このつなぎは正直自分でも少し不自然だと思ってました。 >設定資料集 142号が手元にないのでなんとも言えないですが、確かに分かりにくいの声が高いです。 解説……は今はやめときます。まだ「それ以外の魔法」との兼ね合いを考えきれてないし。 公式発表して設定に矛盾点があるともみ消しに苦労します。 ホームページの更新をお待ちください。 >木に書いてある あー、絵コンテそのままやりすぎた。ベタつけた後のことも考えなくては。 もう少しうまく出ると思ってたんです。
>伏線解説集(長い) ロングパース!はむしろ小ネタです。昔を懐かしむための。 下書きとペン入れをサボりたかったのもあります。白いページが正当化されるし。
逆にルーとの融合は残念ながら相当前から考えてありました。髪の色を変えるというのは考えてなかったですが、猫耳+魔女は新勧ビラにもあるはずです。 そもそも「エル=ララート」と「ルー=キール」はルル=ララールという鼻歌っぽい名前を分けて「○ル=ララー○」と「ル○=○ール」にしたところから考えた名前なのです。(ニヤリ)
融合が最初からの設定ということは、三部作の最初の不気味ページは全て亜斗によって仕組まれたミスリードです。それと144号最終コマも。 ワクワクしたりドキドキしたりした人は見事に引っかかってくれたことになります。
ルーの泣きは大目に見てください。あれくらいはありだと思います。 推理モノだって犯人でもなんでもない人が探偵役をすげー憎憎しい目で見たりします。そういうもんです。
虹色グラデも最初からです。よく見るとグラデになる……ようにしてた、はず。はず。手元にないですが。 その代わり耳がとがってるのは直前。デザインが異常にエルフの条件を満たしているのに気づき、これをルークが見逃すのは不自然だと思ったので。
色合いに関していえば、ルーの服も、別に最初は紺だったとかいうことはありません。ただ単に私に「ベタ」という概念が存在しなかっただけです。
設定のできた時間として、比較的ギリギリだったのは参加メンバー。 キャラは未登場の分も考えてあるのですが、その中から誰を出演させるかは138号を描く直前に考えました。 一応、村人たちは「芸術系」でそろえたつもりです。書道・絵画・演劇・音楽。
また、ルークのデザインだけはシルエットが登場した回の直前に決めました。もともとは男にするつもりでしたから。 それに伴い、装備も「コンタクト」から「メガネ」に変更。特徴になってよかったと思います。
長く書きすぎました。とりあえず今回はこの辺で。 また質問があったら答えます。
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