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Re[67]: NO TITLE
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□投稿者/ えすと -(2006/06/16(Fri) 22:34:27)
| とりあえず、どんな議題がこのルールに当てはまるかは置いといて、
基本的には私は幹部が強い権限を持っているし、幹部以外の部員全員に優先してその権限を行使してよい、と考えています。 私は多数決制を好みません。それはいっぺい氏の述べているように多数決制だと少数者には必ず遺恨が残ると思っているからです。 だからと言って幹部の独断はこれまた遺恨が残るでしょう。 だからこそ会議は開かれるべきなのだと思います。 この場合の会議は「幹部がある議題について皆の意見吸収を行い、決定する場」という定義になると思います。
これは幹部が会議に優先することが前提となっていますが…。 皆はその辺のことはどう思っていますか?
また、会議の形態としては、例会で話したように、「少数会議制」を主張します。 これは会議をやりたい人だけを集めて行い、その結果を全員に発表する、というものです。
これには次のようなメリットがあると思います。
・会議したくない人はしなくてもよい ・少人数なので会議を進めやすい
前者に関しては、その議題がどうでもいい人に強制参加させるのは酷(というか私が嫌)。 後者に関しては、少人数の方がグダグダになりにくいし、特にプレゼンが苦手な人にとっては、少人数の方が言いたいことを伝えやすいでしょう。(私がそうです。)
発表した後にどうしても反対する人がいるならそれはそれで、また会議を開けばすむことでしょう。
ただ、これに関しては、亜斗氏がプレゼンが苦手、ということから起因していますので、大人数でもうまくまとめられるなら、この形態はとる必要はないと思っています。 なんというか、任意規定という形で使ってください。
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