| >nulluo 「time waits for no one」はどちらかというと「光陰矢のごとし」なんだよね まぁ直訳の「時間は誰も待たない」でもいいけど
この時かけにおいて最初の黒板、カラオケ、最後の黒板と3回「time waits for no one」が出てくるのだが (最初の黒板と最後の黒板は同じ7月13日の同じ美術室の黒板なので同じことが書かれてあるのはもちろんなのだが)
最初の黒板は、タイムリープを覚える直前
カラオケ時は、タイムリープを使いまくってる最中
最後の黒板はもちろん、最後のタイムリープを使った直後 さらに最後の黒板のときには友達がボソっと口にする。
時間に待ってもらいまくってきた真琴が待ってもらえなくなったときに言われた言葉としては何かいろいろ含みがありそうなんだよね・・・
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