| わあい尺余り、尸予尺余り大好き。
・BAMBAMプリン(灰田かつれつ) 一貫してハードボイルドなのに一貫して笑いどころしかなくてどこで笑ったらいいのかわからない。目の澄み加減が最高です。プリン食べて口の端に付くってどんなドジっ子…
・東京(大伴としよ) DIYスピンオフ(?)だあー!ネットリテラシーガバガバなカワキタちゃんかわいい。やっぱりテンポが気持ちよすぎて尊敬です。
・瀬戸際のゴッドちゃん(塩那やきとり) 「法改正で『許可』になりました」が個人的に一番ツボです。神様が一番社畜だなんて…しかも普通の社畜と違って神もなく死もないという救われなさがよく考えると本当に辛い
・春のむこうがわ9,10(沖田葦織) 書き込みがより一層丁寧になっている…この切ないけれど気持ちが透明になるような優しいすっきりとした雰囲気、やっぱり本当に素敵です。あとはじめくんかっこかわいくてしんどい。
・ザ・スペシャルミッドナイト(赤井さしみ) いつにもましてストーリーが完成されている………七夕ってデカイ海牛みたいな飄然としたいきものが願い叶えてくれる日でしたっけ???
・尺余り(尸予) ①連載(予定)の主人公。木樵ではない ②可愛い女の子目指したのでそのつもりで見てください ③手塚治虫リスペクトの、奥義「英語かと思ったらただのローマ字」
・表紙(沖田葦織) 何が最高ってまずこの髪の毛の質感と惜しげもないお腹。最高。身体柔らかそうすぎてしんどい。本編が(良い意味で)あっさりした画風なので、うぉっこんな画風でも描かれるんだエモ…って思いました。ご馳走様です。
・目次(川上草魚) この淡々としながらもなんとなく不穏な雰囲気良いですねえ好きですねえ。圧倒的なセンスにただただ脱帽するばかりです。
・編集前期(川上草魚) 裸足ってのが良さしかない。有言実行とはすばらしい女子高生だ。あと公的2つもありがとうございます。
・裏表紙(翡翠) この清涼感と深み、ほんとにモノクロか?って何度見かしてしまいました。デザイン性もさることながら、光の表現が絶妙で、夏の雰囲気が直覚的に伝わってきてため息が出ます。
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