| 思いついたものから
>柿さくらさん ありふれたオチが弱く感じるので、感情の落差を強調した方が良いと思います。 例えばプール後に 「やっぱり水泳はすっきりするなー」 とか 「そう言えば次の授業自習なんだった、水泳の上に自習とか今日の時間割ラッキー」 みたいな、安堵や、楽しみの感情をもう一つ加えてから絶望に落とすと良かったかもしれません。 加えて、オチの3コマですが表情の強弱をつけて絶望感を大げさに表現するとより良いと思います。 大ゴマを使うというのも手かもしれません。 また、表情が弱いというのは作品を通して気になる点ではあります。
>くま○(・x・)○さん 概ね黒パン先生と気になる点は同じなのですが、この漫画で面白いと感じさせる(べき)点は、おそらく、 赤ちゃんの危機→兄の能力で解決…?→葵ちゃんのせいで再び危機→再び解決→葵ちゃんからのご褒美 だと思いますが、 危機感の部分が足りないため、やや不完全な印象になっていると思います。 この漫画では女の子2人から見て、赤ちゃんが危機に至っているというシーンを 兄が赤ちゃんを受け止めるシーンより後に描いていますが、危機感を演出するために逆にすべきだったと思います。 また黒パン先生と同様私も、このシーンは視点を一つに統一したほうが見やすいし、演出上有利だと思います。 その上で、もっと赤ちゃんの危機感を煽ればより面白く感じられたかと思います。
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